執筆理念

筆者のプロフィールはこちらです → プロフィール 高度情報化社会の昨今、テレビやネット上でさまざまな意見が飛び交い、テレビやネットを見た人はさまざまな意見に触れます。 社会にはそれぞれに簡単に否定できない根拠をそなえた、さまざまな考えがあります…

プロフィール

もはや小説を読むことがあまり好きではないのに、小説家になることを目指しています。 小さな頃から小説を読むことが好きだったぼくは、たくさんの本を読んできました。 涙の止まらない感動作や、ぼくの知らない考え方やノウハウ、心に焼きつく名言の書いて…

自我の強い人

自他を強いて生きている人は、時に、自我が強そうに見える。 「自主的に動くことができる」と評される人は、社会からの指示に、従おうとして、動くことができる人だと思う。 窮屈そうに見える時点で、動物としての自我を、その人は、否定して生きている。 社…

無印良品の理想、『素手時然』

既に世の中にあり、人々のより良い「生」と「くらし」への思いを伝える約150の文章と、約100点の図版をあつめた書籍『素手時然』は、言葉と写真によるイメージの触発と連繋によって、読者の想像力の飛躍を誘うべく編集されています。 書籍「素手時然」発行の…

自信

自分のことを、叩き上げの人間だと思っている。 小説を書いている。ほとんど、完成されていない。だから、本当に小説を書いているのかを、よく、疑われることがある。 小説は、書いている。 『小説を書いています』とアピールするために、書いているわけでは…

Mustという概念

「Mustという概念は、人を生き物として不自然にさせるんだ!」 と言って、自らに「しなければならない」を強いてくる勢力にいかに対抗していくかどうかを念頭において、日々を過ごしてきたのだが、 何というか、最近は『Mustという概念』がかなりどうでもよ…

石川直樹さんについての考察 その2

ぼくは、自分の中の世界ばかりしか、冒険できなくなってしまっている人間なのだ。 べつに、自分の中の世界ばかり冒険していることが、面白いから、そうなっているわけではなく、本当は、自分の外に無限に広がっている、誰とでもシェアしやすい状態として存在…

石川直樹さんについての考察 その1

石川直樹さんという人物の才能について、いつも、考え込んでいます。 23歳にして、世界の七大陸の最高峰に登頂。 それより以前に、『Pole to Pole』というプロジェクトに参加して、北極から南極まで人力で移動してしまったのだという、その、行動力に加えて…

表現は手作業

自分が小物だなあと思うのは、何だかんだ言いつつ、半径5メートル以内にいる人々に向けてしか、うまく物事を書くことができないこと。 一応、多くの人に当てはまりそうな言葉遣いを選んでいるつもりではあるが、理解しようとしてくれる人にしか理解されない…

3.11と偽善を嫌う心について ~鹿島の一本松によせて~

単刀直入に聞きますが、3.11について何か想いを巡らせたことがありますか? 2011年3月11日当時、多少なりともテレビを付けたりしていたならば、今日まで生きる中で、何かしら想いを巡らさざるを得なかったんじゃないかと思います。 当時、ぼくは高校一年生で…

『時間』について

昨晩、眠ろうとしてるとき、不思議なイメージが浮かんだ。 暗闇の中で、目をつぶっていたら 『時間』 を表すような、幻想的な蒼色のイメージが浮かんで、 それが、 バッと、左へ打ち落とされて、 なんというか・・・・・・ 否定されたような感じとなった。

自分との約束を破るということ

最近、自分と交わした約束を破ることが、マイブームだ。破れば破るほど、それまでの自分から、自由になれるーーーーーつまり、変わることができるわけです。 というわけで、4月中に終わらせるはずだった小説が、まだまだ、執筆途中なわけです。相変わらず、…

詩歌

前向きに 後ろを向いて 生きること 他者にわからぬ 人の奥行き (2018.01.15) 生きる意味 思索の果てに あるがまま 老いて届かぬ 生きる幻 (2018.04.29) 【一応、前は歩けてる】 あなたと出会って あなたと笑って あなたに会いたいと知って あなたが笑って あ…

ポップで面白いブログ

バイト先で、このブログのURLが出回った。 いつかバイト先の人たちにこのブログを見てもらおうかなあと、一年くらい前から思っていた。 でも、躊躇したり、タイミングを見逃しつづけたまま、見てもらうことを先延ばしにしていた。 最近、ある先輩にとうとう…

現実よりも現実的な夢を追いたい

夢を見ることしか俺には現状許されることができていないのだろう。 どうにか、こうにか、夢が、俺を、前に進めさせてくれる。 俺を、前に進ませることができる。 この、発狂してしまいそうな、浮き上がってしまいそうな苦しみが、夢を追って生きることに対す…

世間知らずの人は、原理的に存在しない

誰だって、世間を知っている。 世間のことを、知らない人はいない。 世間を知らないようにくよくよ悩んでいる人は、そのとき、自信を失っているだけである。 世間とは、それぞれが、持っているものである。 誰でも、 自分の中の世間に対して、 目を向けるこ…

カノン

「ハンパな自己否定続けてたら、自分を、否定し続けたまんまなんだぜ?」 否定の記憶の中から、最終的には、滲み出てくるような、どうしようもない全肯定が開かれた。 『カノン』を聴いた。 カノンの旋律は、全て、哀しみで構成されてた。 全ての哀しみが、…

☆即興ストーリー 誰だって、他者

何を、うまく、生きようとしているんだろう。クリスマスは、狭い。ぼくは、ひとりぼっち。ひとりぼっちなのは、自分のことが、嫌いだからだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

好きな小説、書きたい小説

自分にとって、面白い小説って、何なんだろうと何年も想いを巡らし続けている。 小説家を目指しているくせに、フィクションになかなか興味が持てない。ノンフィクション派かもしれない。作り話に熱くなれないのである。「だって、作り話でしょう?」と、冷め…

☆即興ストーリー 学校でのいじめ

おれが生きている意味がわからない。 だから、死んじまった方がいいとわかっていても、なぜ、死なないかと言えば、こんな風にまで自分が追い込まれていることがおれのせいではなくって身の周りのこいつらのせいであるということに気づいているからである。 …

気弱なまま生き抜くためのテロリズム

そもそもブッダは、苦行を捨てた 苦→救いは、非常に実感が得やすい。 『苦の先にある、救いの光』を浴びることができる。 救いの光を浴びた人は、成長をすることができた実感を覚える。 人によっては、誰かに何かを教えようとするとき、昔自分の感じたものと…

社会に迎合できない弱さを、『兵士A』に肯定してもらった話

〈七尾旅人〉シンガーソングライター。1979年生。不登校児だった15歳の頃より作曲を始め、19歳でメジャーデビュー。20世紀最後の天才と評される。 七尾旅人、初となるライブ映像作品「兵士A」。断髪し、1人目の戦死自衛官に扮して描き出す、およそ100年間に…

消えてくれない承認欲求のしくみ

「あの人間に認められたい」という承認欲求によって、生きづらくなってるとして、 生きづらさの原因が『承認欲求』だとわかったとして、 たとえば、認められたいがために行なっていると自覚している行動を、無理やり止めたとする。 そして、『よし、承認を求…

☆即興ストーリー いいえ、けっこうです。

夜の新宿は蒼い。もう新宿から出ていきたい。新宿は、ぼくのことを離さない。 新宿に先立って、ぼくは以前、二子玉川に行った。地名だなんてどうでもいい。ここで地名のことなんて、あなたたちには関係ない。とりあえず、少し、緑のある、長くて大きい川の、…

☆即興ストーリー 荒野の心

不気味な朝の目覚め。 「今宵は月の小石を持っておいで」 昨晩、あの人は言った。 だから、ぼくは探した。 しかし、見当たらなかった。月の小石とは何だろう? アポロ11号が持って帰った的な、本当に、ものすごくレアなものだろうか? しかし、そんな大規…

☆即興ストーリー 現代にはびこる合理的な価値観より合理的な『ありのままの状態』が、ぼくのような狂人によってオーガナイズされることによって生まれる『大衆が抱く危機感』。あるいはそれに対してぼくが抱くジレンマ

今までの苦労が台無しだったと言っても過言じゃない。 なぜなら、この世の中の狂気と共に、ぼくの中の狂気も、狂気なものだったからだ。狂ってたのだ。 だから・・・死んだほうがいいんじゃないか? と、日頃80回くらいは己に問いながら、それでも、生きてい…

「病んでる」って何だろう?

「病んでる」ってなんだろう。 本来自然界に存在しなかった『概念』を、自他を判断するときの定規として使いつつ生きている時点で、生き物として病んでいるのかもしれない。 社会システムの中で生きている人は『人間』で、 社会システムも含めた自然界で生き…

『考えすぎること』を止めない人生

「考えすぎるな」「あんまり深く考えるなよ」という言葉がある。 思い詰めて苦しんだりしている人を慰める言葉であるが、そう言われてすぐさま『考えすぎないようになる』人なんているんだろうか。 僕は、深く考えることを止めることができなかった。考えす…

復讐心が生まれるワケ

見下された人は、見下した人に復讐したくなる。 たとえ、見下した側にどれだけ理由があろうと、見下される側に非があろうと、見下す働きかけをした瞬間、見下された相手から復讐心を持たれることになる。 これは、男女関係なく起こる現象である。 たとえば、…

信じたいように信じることが、”情”に繋がる

自分と違う人のことは、自分が信じたいようにしか信じることができないのではないか? 「この人は、こういう人だ」と、強く信じることで、人はその人について『ある態度』で接せられるのではないか? ぼくの長年患っていた症状は、「人を信じることができな…