哲学

現実よりも現実的な夢を追いたい

夢を見ることしか俺には現状許されることができていないのだろう。 どうにか、こうにか、夢が、俺を、前に進めさせてくれる。 俺を、前に進ませることができる。 この、発狂してしまいそうな、浮き上がってしまいそうな苦しみが、夢を追って生きることに対す…

世間知らずの人は、原理的に存在しない

誰だって、世間を知っている。 世間のことを、知らない人はいない。 世間を知らないようにくよくよ悩んでいる人は、そのとき、自信を失っているだけである。 世間とは、それぞれが、持っているものである。 誰でも、 自分の中の世間に対して、 目を向けるこ…

好きな小説、書きたい小説

自分にとって、面白い小説って、何なんだろうと何年も想いを巡らし続けている。 小説家を目指しているくせに、フィクションになかなか興味が持てない。ノンフィクション派かもしれない。作り話に熱くなれないのである。「だって、作り話でしょう?」と、冷め…

気弱なまま生き抜くためのテロリズム

そもそもブッダは、苦行を捨てた 苦→救いは、非常に実感が得やすい。 『苦の先にある、救いの光』を浴びることができる。 救いの光を浴びた人は、成長をすることができた実感を覚える。 人によっては、誰かに何かを教えようとするとき、昔自分の感じたものと…

社会に迎合できない弱さを、『兵士A』に肯定してもらった話

〈七尾旅人〉シンガーソングライター。1979年生。不登校児だった15歳の頃より作曲を始め、19歳でメジャーデビュー。20世紀最後の天才と評される。 七尾旅人、初となるライブ映像作品「兵士A」。断髪し、1人目の戦死自衛官に扮して描き出す、およそ100年間に…

消えてくれない承認欲求のしくみ

「あの人間に認められたい」という承認欲求によって、生きづらくなってるとして、 生きづらさの原因が『承認欲求』だとわかったとして、 たとえば、認められたいがために行なっていると自覚している行動を、無理やり止めたとする。 そして、『よし、承認を求…

「病んでる」って何だろう?

「病んでる」ってなんだろう。 本来自然界に存在しなかった『概念』を、自他を判断するときの定規として使いつつ生きている時点で、生き物として病んでいるのかもしれない。 社会システムの中で生きている人は『人間』で、 社会システムも含めた自然界で生き…

『考えすぎること』を止めない人生

「考えすぎるな」「あんまり深く考えるなよ」という言葉がある。 思い詰めて苦しんだりしている人を慰める言葉であるが、そう言われてすぐさま『考えすぎないようになる』人なんているんだろうか。 僕は、深く考えることを止めることができなかった。考えす…

復讐心が生まれるワケ

見下された人は、見下した人に復讐したくなる。 たとえ、見下した側にどれだけ理由があろうと、見下される側に非があろうと、見下す働きかけをした瞬間、見下された相手から復讐心を持たれることになる。 これは、男女関係なく起こる現象である。 たとえば、…

信じたいように信じることが、”情”に繋がる

自分と違う人のことは、自分が信じたいようにしか信じることができないのではないか? 「この人は、こういう人だ」と、強く信じることで、人はその人について『ある態度』で接せられるのではないか? ぼくの長年患っていた症状は、「人を信じることができな…

幻の命 〜君を忘れない〜

たしかに君はとても頑固だったと思う自分を絶対に曲げないし、君が「これ!」と言ったら、君の意志はとても強固で、もう誰も、君に逆らえなかったでも、それが君の、いわばアイデンティティーだったんだね絶対に曲がらなかった君が「割れてしまって」、僕は…

自分の知らない体④ (5年間引きこもりだった元カリスマナンパ師に教わった コミュ障改善の本質)

自分の知らない体① 自分の知らない体② 自分の知らない体③ 自分の知らない体④ 自分と、他者を感じること。 これは、コミュニケーション能力を向上させる上で、意識して当たり前のことのように思える。しかし、僕はこれまで、自分がこれ以上コミュ障と揶揄され…

自分の知らない体③ (5年間引きこもりだった元カリスマナンパ師に教わった コミュ障改善の本質)

自分の知らない体① 自分の知らない体② 自分の知らない体③ 自分の知らない体④ 気功で緊張を抜けば、またたく間に会話上手になれるわけではない。 気功はあくまで、改善を効率化する一つの手段に過ぎない。改善したければ、やはり会話の実戦を重ねることが必須…

自分の知らない体② (5年間引きこもりだった元カリスマナンパ師に教わった コミュ障改善の本質)

自分の知らない体① 自分の知らない体② 自分の知らない体③ 自分の知らない体④ 『ラポールと身体知』の約4時間の中で、高石さんは “気” という言葉を一度も使わなかった。 両腕を前後に振る際、腕は “ただただ動かす” ことが望ましいと言う。 僕は両腕を振り…

自分の知らない体① (5年間引きこもりだった元カリスマナンパ師に教わった コミュ障改善の本質)

自分の知らない体① 自分の知らない体② 自分の知らない体③ 自分の知らない体④ 地球を流れ、生き物を支えている水。 水はあらゆる場所を、高いところから低いところへ、重力に素直に従って、潰れず、しなやかに流れ続ける。 目の前にある、黒く高級感のある扉…

この宇宙に、本来「理論的な思考」は存在しなかった。

この宇宙に、本来「理論的な思考」は存在しなかった。 大昔、人類が数学、哲学をやり始め、学問として体系化した。 初めの初め、学問は、「人は本能だけではうまく生きていけないから、うまく生きるための道具としてこの学問を使おう」という意図から生まれ…

発言するということ

色々考えるんですけど けっこう辛口な意見も持ってるんですけど いざアウトプットしようと思うと、周りの人への影響を考えてしまったり、 「おれの意見・考えなんて、結局は偏見で、意味ないよな」 と感じてしまって、発言を躊躇してしまったり 意見を文字に…

今年、自分が 『無知』 だということを知ることができました

今年ももうすぐ終わりです みなさん、いかがお過ごしでしょうか 色んな出来事があったと思います 僕にとってこの一年は、人生で最も実りある、とても充実したものでした。 去年、「みんな、自分の都合で生きている」と悟り、復讐心を抱くこと自体お門違いで…