心理

☆即興ストーリー 荒野のおおかみ

荒野のおおかみは走った、なぜ? 記憶を、取り戻すためだったのか? いや、荒野のおおかみは、走った、なぜ? それは、森へと急がないで、荒野へと走り出すため? 荒野のおおかみは毛づくろいをした。なかなか、本題へは入らなかった。 「一体、何をしている…

世間知らずの人は、原理的に存在しない

誰だって、世間を知っている。 世間のことを、知らない人はいない。 世間を知らないようにくよくよ悩んでいる人は、そのとき、自信を失っているだけである。 世間とは、それぞれが、持っているものである。 誰でも、 自分の中の世間に対して、 目を向けるこ…

気弱なまま生き抜くためのテロリズム

そもそもブッダは、苦行を捨てた 苦→救いは、非常に実感が得やすい。 『苦の先にある、救いの光』を浴びることができる。 救いの光を浴びた人は、成長をすることができた実感を覚える。 人によっては、誰かに何かを教えようとするとき、昔自分の感じたものと…

社会に迎合できない弱さを、『兵士A』に肯定してもらった話

〈七尾旅人〉シンガーソングライター。1979年生。不登校児だった15歳の頃より作曲を始め、19歳でメジャーデビュー。20世紀最後の天才と評される。 七尾旅人、初となるライブ映像作品「兵士A」。断髪し、1人目の戦死自衛官に扮して描き出す、およそ100年間に…

消えてくれない承認欲求のしくみ

「あの人間に認められたい」という承認欲求によって、生きづらくなってるとして、 生きづらさの原因が『承認欲求』だとわかったとして、 たとえば、認められたいがために行なっていると自覚している行動を、無理やり止めたとする。 そして、『よし、承認を求…

『考えすぎること』を止めない人生

「考えすぎるな」「あんまり深く考えるなよ」という言葉がある。 思い詰めて苦しんだりしている人を慰める言葉であるが、そう言われてすぐさま『考えすぎないようになる』人なんているんだろうか。 僕は、深く考えることを止めることができなかった。考えす…

復讐心が生まれるワケ

見下された人は、見下した人に復讐したくなる。 たとえ、見下した側にどれだけ理由があろうと、見下される側に非があろうと、見下す働きかけをした瞬間、見下された相手から復讐心を持たれることになる。 これは、男女関係なく起こる現象である。 たとえば、…

信じたいように信じることが、”情”に繋がる

自分と違う人のことは、自分が信じたいようにしか信じることができないのではないか? 「この人は、こういう人だ」と、強く信じることで、人はその人について『ある態度』で接せられるのではないか? ぼくの長年患っていた症状は、「人を信じることができな…

幻の命 〜君を忘れない〜

たしかに君はとても頑固だったと思う自分を絶対に曲げないし、君が「これ!」と言ったら、君の意志はとても強固で、もう誰も、君に逆らえなかったでも、それが君の、いわばアイデンティティーだったんだね絶対に曲がらなかった君が「割れてしまって」、僕は…

尾崎豊『卒業』の替え歌

校舎の影 日の当たらない体育館裏 尾崎的な人の恐怖感じていた チャイムが鳴り教室の一番前に座り 先生の授業ちゃんと聴きたかった ざわめく心 今俺の偏差値 志望校に届くのか心配だった 放課後の塾の席 俺は空調の中 満たされない心で同性と接した 異性の笑…

発言するということ

色々考えるんですけど けっこう辛口な意見も持ってるんですけど いざアウトプットしようと思うと、周りの人への影響を考えてしまったり、 「おれの意見・考えなんて、結局は偏見で、意味ないよな」 と感じてしまって、発言を躊躇してしまったり 意見を文字に…

今年、自分が 『無知』 だということを知ることができました

今年ももうすぐ終わりです みなさん、いかがお過ごしでしょうか 色んな出来事があったと思います 僕にとってこの一年は、人生で最も実りある、とても充実したものでした。 去年、「みんな、自分の都合で生きている」と悟り、復讐心を抱くこと自体お門違いで…