応援する人のみで良いです。

 

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一日中家にいて、余白の時間を使って気のついたときに部屋を掃除して、文章を書いて、本を読んで、ご飯を作ることのできている今、理想の生活を過ごせています。

 

本棚にだんだん啓発系のビジネス書が増えていきます。


そういうものから、距離を置いていた時期があったのですが、それは、啓発系のビジネス書の多くが読者に対してもたらす、「内実なく、何かを知ったような気になる」ことの、恐ろしい食い違いから、離れたいと思ったからです。


………今だと、単純に、複雑にもつれた内面をより良い姿勢へと正すという、本来の目的を、これらの本が、叶えてくれるような気もするのです。

 

今年は経済的に結果を出すため、『周りを追い立てず、自分自身も追い立てられない効率』を追求しようと思っております。

 

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もう、これからは、こちらを応援してくれて、こちらも心から応援できるような人たちとしか、日常的には付き合いたくないと思っております。


そうではない人たちと主に付き合おうとして、その人たちが自信を得るために、自分を浪費されるには、あまりにも、"これから"は短すぎることに気づいたのです。

 

こちらを、深く、傷つけたことがある人々は、今頃、どのような地獄を舐めているのだろうかと、よく思います。

 

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辛くなることから、離れていきたいと思っております。