個人的な今後の進んでいく方針的な事について。

 

・小説は完成する。早くて年内には。まあ、焦らない。締め切りなんてないのだから
・チベット大学は、二年間留学だとして、生活費も諸々込みで300万円あれば過ごせそう
・チベット語は決して難しくはなさそう。文字も綺麗で美しい。ぜひとも、習得させていただきたいところ
・300万円のアテは今は無し

 

・祖母の預言では僕は2022年にチベット大学へ留学してしまっているらしい(諸説あり)
・日本語のチベット語教材が少ないのと、チベット語の最もポピュラーな辞書たる、蔵漢大辞典を紐解くためにも結局は英語も中国語も習得が必要みたいだ。両方習得しよう
・全て実現させる前提で生活の狙いを定めよう

 

・300万円をどうする。小説(原稿用紙300枚ほど)の質は良い。読者が一人でに増えるレベル。ただ、ベストセラーは狙えそうにない。原稿料は100万円位貰えたら良いな…
・原稿料が入ったらアルバイトを辞めて、背水の陣を引こう
・原稿料が尽きるまで、一人でできるビジネス[アフィリエイト]をやろう

 

・PC1台で完結する、生身の人間と一切接することなくできる[アフィリエイト]。引きこもりのままでも、定住をせず国内や海外を気の赴くまま飛び回りながらでもできる稀有なビジネス。商品ページのリンクや広告のバナーを貼った、何かしらのサイトを運営し人を集めることで、収益を生む仕組みらしい。

 

・元々、ネットで収益を発生させる仕組みを覚えれば、執筆業でも、〆切なしで誰にも文句も言われずに納得のいくまで原稿を練って、Webにて世界へと公開するという、出版社等との軋轢要らずでお金を得て困窮をしない暮らしはできそうだなあとは考えてはいた。

 

・あと、一度、納得のいくまで「資本主義のシステム」というものの、その、運営されているルールの隅々までを、自分の体に徹底的に浸透させて、いつでも、自由に、楽をしてもしなくともどちらでも良いけども、自分の身一つでお金を得られて言わば "お金から解放される" 状態へと至りたいと考えてはいた

 

・あと、ヘタな小説より情報サイトの方が人を救い得るなあとも思う。あくまで小説もアフィリエイトも手段なのだよ。
・ここ、何年もの経験を経て、小説というもののシステムやら、人間関係における、とにもかくにも、楽しい過ごし方みたいなものは、肌にわかってきた。これはとても大きい。

 

・大金持ちになりたいとはまた違う。社会的な成功を得たいというのもまた違う気はする。ただ、目標を叶える為、物事を円滑にさせたりするという意味で、"ステータス"は色々あって便利で生きやすくなり得るだろうなあと思う。

 

・自分の身丈に合った、身の回りの何人かを近接的に、遠くの沢山の同志を遠隔的に、幸福にできるような、理性的で、穏やかで慎ましく、目の前の人としっかりと向き合える余白があり、大切な相手と共に支え合える、小さな暮らしを理想に…
・妄想のクオリティを上げ続けると、理想はいずれ、現実となる