2020-01-01から1年間の記事一覧

個人的な今後の進んでいく方針的な事について。

・小説は完成する。早くて年内には。まあ、焦らない。締め切りなんてないのだから・チベット大学は、二年間留学だとして、生活費も諸々込みで300万円あれば過ごせそう・チベット語は決して難しくはなさそう。文字も綺麗で美しい。ぜひとも、習得させていただ…

応援する人のみで良いです。

一日中家にいて、余白の時間を使って気のついたときに部屋を掃除して、文章を書いて、本を読んで、ご飯を作ることのできている今、理想の生活を過ごせています。 本棚にだんだん啓発系のビジネス書が増えていきます。 そういうものから、距離を置いていた時…

ままならない自分自身

何でこういう立ち位置で産まれてきてしまったのだろうかと、切実に天へと訴えたかったことは多かったけれど。。。僕に対して、「皆、大変なんだよ」と、言いたい気持ちはとても分かるのだけれども、それでもやはり、僕だって辛かったからなあ。。。 とりあえ…

ずっと書き続けてきた小説

2016年9月から、がっぷり四つで取り組み続けてきた小説が、ようやく、物語の始まりから、結末までの筋が一本で通った。 つまり、やっと、完成の目処が立ってきた。 ここまで長かった………何度、鬱に陥ったことだろう。小説を、書くことを正直ずっと肯定するこ…

人生における、2.0をこれから始める所存です。

物心ついた頃から、何となく疎外感があって生きづらかったけども、そろそろ『楽しんで暮らせる』までには生活が向上しました。 しかしコロナのため、このままだと食べて暮らせなくなる予感。 なるほど、間に合わせてくれたのか。 これから、経済的にも頑張ろ…

逃れられなかった視点について書こう

最近、人間関係がそれまでと比べて変容していっていて、それはそれほどに成長したということなんだろうけど、また、それまで自分では見えなかった自分の実力不足や、本当に恥ずかしい感じが見えてくるし、余裕がなくって、疎かなコミュニケーションをしてし…

「誰も、悪い人なんて、存在しない………」と、考える生涯を最後まで送っていこうと思うのです。

どうしようもないほどに、答えは、世界人類における、それぞれの中だけに存在している。 自分以外の、誰かの中には、絶対に、存在していない。存在していれば、どれだけ、ラクかなあって、思いますよ……………………………。 やっぱり、立ち向かうべき相手は、"集団的…

チベットへ一体何を求めていた?

チベットに何を求めてるんだろう…………。 「決して、何かをぶっ壊すようなことをしたくはない。平穏で、暖かい日々を欲する。でも、あるがままに、自由に生きたい。」 それらの理想を内包して、まるで、叶えているかのような世界の象徴のようなものを、チベッ…

覚醒。

お金がない、という状態でいることに、疲れてきた。 また、お金がないからアルバイトを入れる日を増やさなければならない、という不文律に従うということにも、疲れてきた。 また、ぼくは社会不適合者なのだから、ぼくの思う、社会適合者へと、相成ろうと、…

10年後。

10年後、どうなっているだろう。 たぶん、今よりもっと、静かになっているはずだ。 今より、きっと、余裕のある暮らしをしている。 色々なものを排して、調度の取れた、服装と、人間関係と、異性のパートナーと、部屋の内装となっている。 きっと、粛々と、…

殺意

誰も、向き合ってくれなかったんだ。助けて、くれなかったんだ。せっかく、どこまでも、どこまでも、コミュニケーションできるように努力してきたのに。 誰も、俺の悩みに対して、向き合ってはくれなかったんだ。俺の悩みを、見殺しにしてしまったんだ。俺の…

不完全な存在。

不満なことは、沢山ある。 それは、主に、自分自身の中にあると言えるだろう。やはり、結局、自分自身が原因だったかと、思うことは多い。自分自身"だけが"でも、自分自身"も"でもなく、そうである。やはり、それ相応の、弱さや、歪みが、自分にもあったのだ…

孤独

恋人は、いたことがない。 ソープランドに行って、童貞を捨てたことがある。 物質的な肩書きを、注視していた愚かだった自分が過去にはいる。これからも、その自分が、登場することもある。 色情的なことにおいても、人々は憧れるのだけども、あってもなくて…

コロナウイルス感染拡大によって懸念される中国への風評被害について

正直なところ、中国全体への風評被害を個人的に懸念しております。 新型コロナウイルス感染症の「感染力」はどれくらい強いのか?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース コロナウィルスの人から人への感染力は、この記事を見る限りインフルエンザとどっこいど…

ゆっくりと急ごう。

もう、辛かった境遇からの、健やかな脱出となる点のようなものには、到達したような気はする。しかし、ふとしたきっかけで、消えてしまう繊細な状態のようで。そのまま居られるよう、出来ることはというと、前へと進もうとすることではないだろう。 たぶん、…

案外、可能性は開かれていた。

自分の半径5メートル以内を最適化することだけ日々を費やして、部屋も、服装も、文体も、体の動かし方も、至らないけど仕事の仕方も、それなりに好きになり始めてきたし、コミュニケーションとかも少なくとも自分なりのを確立し始めたけど、そう言えばぼくは…